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ドリップスケールの二択 HARIO V60ドリップスケール VSTN-2000BとTIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plus

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コーヒースケールってあった方がいいかな

コーヒー豆の自家焙煎で計量器は必須アイテムです。
自分が美味しいと思う焙煎を再現していくために必要な事です。

コーヒードリップ時には、豆とお湯の量、お湯の温度と時間を一定にする事によって
いつも同じ自分好みの美味しいコーヒーを楽しむことが出来ます。

と言う事でドリップスケールはあった方が良いと思います。

でも、ドリップスケールが無くても、
キッチンスケールとキッチンタイマーがあれば充分なんですが・・・
あれば便利ですよね。

ドリップで最初の蒸らしの時に
豆の分量と同じお湯を注ぐのも簡単に出来ます。

ドリップスケールがあると以下の計量の管理がまとめて出来ます。

  • 焙煎時の生豆の計量(焙煎時)
  • コーヒー豆の計量(ミル使用時)
  • お湯の量(ドリップ時)
  • 抽出時間(ドリップ時)

計量器を持ってなくて、これから焙煎してドリップコーヒーやろうと言う人は
ドリップスケールがおすすめです。

だいたい2kgぐらいまで測れますので、
郵便の重さや料理測りにも使えます。

コーヒースケールの二択の機能比較

Amazonのランキングで見ますと両方のスケール共に上位にランクインしています。

HARIO V60ドリップスケール VSTN-2000B

HARIO V60ドリップスケール VSTN-2000B

TIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plus

TIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plus

製品名 HARIO V60ドリップスケール VSTN-2000B TIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plus
売価Amazon調べ2/18 4,764円 5,120円
サイズ W120x D190 x H29mm W130×D152×H26mm
重量 265g 380g
電源 単4乾電池2本 Type CのUSB充電式
計量範囲 2~2000g 0.5g-2000g
精度 2〜200g:±0.2g
200〜500g:±1g
500〜2,000g:±30g
0.1g
耐熱温度 表面-10℃〜60℃ シリコンパッド使用時:-20℃〜100℃
材質 本体/AMS樹脂、滑り止め/シリコーンゴム
風袋引きl機能
オートパワーオフ 約5分(カウントアップ中は99分59秒) 約3分(カウントアップ中は15分)
自動計測モード ×
タッチ音
最小表示 2〜200g:0.1g
200〜500g:0.5g
500〜2,000g:1.0g
0.1g
会社所在地 日本(製造は中国) 中国
ブランド HARIO TIMEMORE

TIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plusは、価格は356円高いですが、
お湯を投入するとカウントが始まる自動計測モードやタッチ音があり便利に使えます。TIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plusがいいです。

TIMEMOREって中国の会社だけど大丈夫?

コーヒーに特化した会社です。
日本語の製品ページがあります。

Amazonのレビューにおかしなところはないかは以下で調べました。
サクラチェッカー(ステマ/サクラ評価を見抜くサービス)
合格との事です。

HARIOは人気ブランドで安心感がありますが、
ドリップ時の便利さ使いやすさを見ますと「TIMEMORE ドリップスケール Black Mirror basic plus」を買いです。

愛用者も多いです。

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