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電動コーヒーグラインダーの二択 BONMAC コーヒーミル BM-250Nとカリタ ナイスカットG

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コーヒーのグラインダー(ミル)は何をお使いですか

まいどさんは、ナイスカットGです。
旧品ですが、Amazonで安かったので購入しました。
確か2万円を切っていたと思います。

この喫茶店で見ていたフォルム
いかにも美味しいコーヒーが挽けそうなので買ってしまいました。
購入して毎日使っていますが、壊れる事も無く愛用しています。

今、このナイスカットGがとてもいいお値段です。
Amazonで4万円前後

そこで、このかっこいいフォルムでいいものはないかと探してみました。

今回は、BONMAC コーヒーミル BM-250Nとカリタ ナイスカットGの2択です

どちらの製品もぱっと見は同じ形にように見えます。
ダイヤルはどちらも8目盛りです。
カリタのナイスカットGは、電源ボタンが正面(ダイヤル側)に変更になりました。
ホッパーの容量がボンマックの方が大きいです。
250gならば25人分までOKと言う事でしょうか。

大きく違う点と言いますと挽いたコーヒーの受缶が違います。
ナイスカットGはカップですが、ポットタイプです。
使用評価を見てみましても、両者にそう大きな大差はないように思いました。

  カリタ ナイスカットG ボンマック コーヒーミル BM-250N
売価(Amazon調べ2/10) 39,800円 18,800円
クラッシックアイアン・ブラウン ブラック・レッド
電源 AC100V 50/60Hz AC100V 50/60Hz
消費電力 120W 109/110W
寸法 W120×D行229×Hさ337mm 約W120×D230×H365mm
質量 2.3kg 約3.3kg
定格時間 5分 5分
ホッパー容量 50g 250g
受缶容量 50g 200g
付属品 クリーニングブラシ 六角レンチ・お掃除ブラシ
メーカー カリタ(Kalita) ラッキーコーヒーマシン株式会社

アフターサービスはどうなんだろう

ボンマックを販売している「ラッキーコーヒーマシン株式会社は、UCC上島珈琲株式会社のグループ会社です。修理の依頼は、全国7カ所の営業所で対応するそうです。交換用の部品などは、UCCの通販で販売していました。

カリタは、コールセンターへ連絡しての対応とのことです。交換用の部品はカリタのオンラインショップで販売しています。

アフターサービスはどちらも問題ないようです。

価格でBONMAC コーヒーミル BM-250N

やはり4万円近い価格はちょっと高いように思います。出して2万円以内かな。
ということでBONMAC コーヒーミル BM-250N選びました。

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